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一般論か定かはわかりませんが、一意見としてご参考になれば幸いです。

以下引用です・・・・・・・

「正直なところ、お洒落なスーツの着こなしは、男性視点と女性視点では異なるように思います。

男性である私などは、体にきちんと合ったサイズのダークスーツに、磨きこんだ上質の紐つきの革靴(流行ものの過剰なデザインの一切ないしっかりとした靴)、ワイドカラーの白や淡い色のシャツにシンプルな柄の厚手のネクタイ…という人、つまりシンプルなコーディネイトをきちんと着こなしている方を見れば「きちんとした身なりの信頼できそうな人でカッコいいな」とは思いますが…

以前、ある雑誌で(エスクァイアだったかな?)、バブル期からのその時どきの流行の男性のスーツのコーディネイトを10パターンほど街行く女性に見てもらい、「あなたの一番好きなコーディネイトはどれか」を選んでもらう企画がありました。


結果は、「これって、一昔前の水商売?」というようなダークスーツに黒に近いグレーのシャツ、濃グレーのネクタイという、とてもじゃないがビジネスの場ではそんなコーディネイトないだろ~というものが、圧倒的に最多得票でした。(女性はこれを「シック」と表現するようです)
2位は、「バブルじゃないんだから…」というような、紺スーツに濃いブルーシャツ、黄色のネクタイ。(女性はこれを「爽やか」と表現するそうです)
スタイリストやその雑誌一押しのコーディネイトは3位でした。

その雑誌自体も「こんな意外な結果になるとは…」というコメントを載せていましたが、例えば、お父さんや会社のオジサン連中のくたびれたスーツを見慣れていると、どうしても芸能人とかホストっぽいような方へ傾いてしまうこともあるでしょうし、スカーフやハンカチを選ぶような感覚でネクタイを選んでしまう面もあるかと思います。
それに女性はブランドに詳しい反面、男性よりもブランドに弱い傾向があるという面も否定できないように思いますので、まるで雑誌のモデルが飛び出して来たかのようなモード色の強い(もっと言えば、ビジネスではアクの強すぎる)ものを選ぶ傾向にあると思います。

  時計 <時計2

 

先週、ある百貨店のネクタイ売り場でネクタイを見ていると、やはりバレンタイン前ということもあって、売り場は女性だらけだったのですが、どうしてもブランドを先に見てその中から選んでいる方が多く、「それはありえねーだろ!て言うか、あんたの彼氏、そのネクタイがはまるようなスーツ着てる?それじゃまるでガクトでしょーが」と思わず言いたくなるようなネクタイに群がっている人が多かったですね・・・

どうせスーツは紺やチャコールグレーになるのですから、あまり神経質になる必要はありません。
ただし、サイズがぴったりあっていること
まだバブルの影響を引きずっているのか、とにかくオーバーサイズが多すぎます。
特に肩幅と袖の長さ、パンツ丈がおかしい方が多いです
肩幅は絶対に肩からはみださない、袖口からはシャツが1~2センチ見えること、パンツ丈は紐の革靴を履いたときにワンクッションつくかつかないか、が原則です。

2番目には、靴や靴下、バッグ、ベルトなどの小物に手を抜かない。
1万円のスーツでも、きちんとした靴を履けばそれなりに見えますが、20万円のスーツでも靴が安物だと安っぽいスーツにしか見えません
きちんとした靴は、手入れさえすれば軽く10年はもちますし、特に流行には左右されませんが、スーツは所詮数年で傷みも出ますし、何より流行とは少しづつですが離れていってしまいます。
お金をかけるのは靴が先です。

で、シャツ・ネクタイのコーディネイトを次に考えます。
シャツは肌の黄色い日本人には白、または白ベースのストライプ、淡いブルーなどがいいと言われます。
全般的に日本人は顔が大きめなのでワイドカラーの方がいいようです。
ネクタイとシャツのストライプの色を合わせたら完璧です。と、言うことは必然的にネクタイは紺や青が多くなります。
ネクタイは紺にとどめを刺しますので、まずは厚手で上質な紺のドットやストライプなどのシンプルな柄から始めるのがいいでしょう。
シャツをストライプにしたら、無地ネクタイもおすすめです。

靴やベルト、バッグが茶なら、ネクタイも茶やベージュ、黄色系などの暖色系、黒なら、紺や青、黒ベースなどの寒色系で揃えると合わせやすいですよ。」

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